戻り値(return)とは?戻り値の仕組みについてまとめてみた。

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戻り値とはプログラム中で呼び出された関数が呼び出し元に対して渡す値のことです。戻り値は関数の処理の中で使用可能です。戻り値を使いたい時は何らかの値を返したい時に使用します。

初学者のうちに戻り値の概念を完全に理解するのは少しハードルが高めかと思います。ただ、ざっくりとした使い方を理解しておけば大丈夫です。ここでは戻り値の使い方についてまとめてみました。

もくじ

  1. 戻り値とは?
  2. return文とは?
  3. return文の使い方
  4. return文を使用するケース
  5. return文を使用しないケース
  6. 結局、戻り値とは何か?

戻り値とは?

戻り値とはプログラム中で呼び出された関数が呼び出し元に対して渡す値のことです。戻り値は関数の処理が完了した時に返される値です。

return文とは?

return文の使い方

variable.js
// 戻り値を利用したプログラムの例
function add(num1, num2) {
  return num1 + num2;
}
var num = add(3, 5); // return された結果が 変数: num に格納される
console.log(num); // 8

関数を実行すると処理が関数のブロックスコープ内に移ります。ブロックスコープ内でreturn文が実行されると関数内の処理は終了し、return文の後に記述された式を評価した結果が関数の呼び出し元に返されます。

結局、戻り値とは何か?

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